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時間に余裕があるかどうか? 二次会会場選択の重要なポイント

二次会の会場を選ぶ際の、ひとつのポイントをお教えします。

それは、「時間の融通が利くのかどうか?」という点です。

実は、「パーティスペース」など、二次会を専門に扱っている会場は、「回転数で稼ごう」とします。

つまり、ひとつの会場で、「午後2時から5時までに1件目」、その後、「5時から8時までに2件目」「8時から11時までで3件目」とか、フル回転させます。

その結果、一般的には、「パーティ開始時刻の30分前から受付を開始」「受付開始の30分前に幹事が入場し準備をする」というのが、二次会におけるタイムスケジュールの標準なんですが、「回転で稼ぐ会場」では、「パーティ開始時刻の30分前に、幹事が来場し、15分で準備をして、その後受付を開始し、15分間受付をしたら、その後すぐに本番開始」といった、すごく忙しいスケジュールになります。

つまり、「本番開始前に準備時間が1時間あるのが標準なのに、人気のある専門会場だと、それが30分間しかない」ということなんです。

この差は非常に大きく、「二次会の運営にすごく慣れた幹事さんたちが、うまく役割分担して、さささっと準備をしないと本番が開始できない」ということになります。特に、二次会の中で「凝った演出」をするために、準備時間が長く必要な場合は、この時間ではまず無理です。

また、こういう会場では、終了時刻も厳格で、本番終了時刻から、その後は「お見送り」となるわけですが、そのお見送りの時間も、15分程度しかありません。
100人くらいいるゲストと、ちょこっと話をしながらお見送りをすると、15分では到底足りません。なので、こういう「忙しい会場」では、本番の「2時間」という時間を短縮させて、「1時間50分で終わらせようとする」といった時短行為を行なうのがよくあります。

そして、一番の問題は、「二次会というのは、その前の披露宴が時間延長になると、それにつられて、新郎新婦や、披露宴から流れてくるゲストの都合で、開始時刻もずれこむことがよくある」ということです。

私も実際に、「5時開始」だったのが、新郎新婦が遅れて、実際の開始時刻が「6時半」になり、「実質30分しかできなかった二次会」なんていうのを経験しています。

このように「時間にタイトな会場」というのは、専門会場ゆえに、設備も立派だし、運営もスマートでいいところなんですが、その厳格さゆえに、融通が効かないのです。

いっぽうで、一般のレストランを借り切って行なうような二次会だと、お店の方も時間に余裕を持たせていて、タイムスケジュールに無理がなく、「予定時間よりも早くやってきた幹事さん」も中に入れてくれますし、「お見送りに熱が入ってしまい、40分もかかった」という場合でも嫌な顔をせずに、会場を使わせてくれます。

ただ、深夜まで営業するようなレストランやバーの場合、その二次会が終了したあとの「午後11時から、また、通常営業を再開する」なんてこともあり、その場合は、ゆっくりとお見送りはできません。

このように、その会場の営業形態により、タイムスケジュールの寛容度はいろいろなので、その点も考慮して、会場を決めるといいと思います。



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