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「現金総取りゲーム」 ついに1000円に  やはり関西はすごい

結婚式二次会の中で行なわれる「ゲーム」。いろいろありますが、ここのところ続けて見ているのが、「現金総取りゲーム」というもの。

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①個別じゃんけん方式
二次会参加者一人一人が「硬貨」を1枚ずつ持ちます。硬貨は、「100円玉」の場合と「500円玉」の場合があります。今回は100円という設定にしましょう。
みんながそれぞれ近くにいる人と「じゃんけん」をします。
じゃんけんに勝つと、相手の100円玉が手に入ります。
そうやって、「200円」持っている人が、また、じゃんけんをします。これに勝つと、「400円」になります。これを繰り返し、「800円」「1600円」「3200円」、最終的に「6400円」とかになるわけです。(参加者が64人の場合)
まあ、とにかく、全員の100円玉が最後に誰かの手に集まるゲームということです。
6400円くらいというのは、ちょうど、「二次会の参加費」くらいの金額なので、司会者としては、「今日の会費がこれで取り戻せましたね。おめでとうございます!」なんてことを言ってお祝いします。

②新郎新婦とじゃんけん対決方式
まず、全員から100円玉を集め、箱とか瓶の中に入れます。これを新郎か新婦が持ちます。
そして、新郎か新婦かどちらか一人と、ゲスト全員とでじゃんけんをします。
これで勝った人だけ生き残っていきます。最後3~4人になったら、その人たちだけでじゃんけんをして、最終勝者1名が、全部の100円玉をゲットするという方式です。

上記2方式は、じゃんけんを続けていく方式なので、多少時間がかかります。

③携帯電話を鳴らす方式
これは短時間に勝負が決まる方法です。
受付の際に、受付係に「ゲーム参加費」ということで、100円を払います。そして、メモ用紙のようなものに、その人の携帯電話番号を記入します。氏名は書きません。
このメモ用紙が「クジ」になります。メモ用紙を箱のようなものの中に入れてかきまぜ、新郎新婦が、その中なら1枚抜き取ります。そのメモ用紙に書かれている携帯電話の番号に、新郎か新婦の携帯から電話をかけるのです。
つまり、当選者は、自分の携帯が鳴るということです。
これもなかなか盛り上がる演出になりますが、「携帯という個人情報を書きたくない」という人もいますし、新郎の携帯から、当選者である新郎の友人に電話をかける際は、番号を押した時点で、携帯の画面にその人の名前が出てしまいますから、新郎だけは先に当選者がわかってしまい、それが顔に出てしまう新郎だと、ちょっと盛り下がります。

こういう「現金総どりゲーム」、ここのところけっこう増えている気がします。
今までは、ビンゴとかで商品をゲットというのが多かったですが、賞品と用意するのも大変だし、飾るのも大変だし、当たった人が喜ぶとは限らないし、持ち帰るのも面倒だし・・・・・・  といったことで「やっぱり現金でしょ!」っていう感じなのかもしれません。

ところで、このゲーム、当初は「100円玉」が多かったです。そして、集まった、最終的な現金の合計は5000円とか1万円なんですが、これは、当たった人がそのまま持ち帰らず、「新郎新婦にプレゼントする」というのがお約束です。
まあ、やはり、現金をもらう、というのは敬遠されるのかもしれません。

その後、100円が500円になってきました。こうなると、一気に5倍です。
50人で25000円、100人で5万円ですから、これは「宝くじ」的な賞金になります。
5万円とかになると、「そんな高額なお金をもらうのはもうしわけない」と、やっぱり、最終的には「新郎新婦へのプレゼント」になることが多いです。
この前みたのは、「この5万円で、来年の結婚記念日には旅行にでも行ってください」とお祝いして、お金を渡していました。

さて、この前、関西で撮影をしてきたのですが、そこではなんと「1000円」でした。
そして、ゲストが80名でしたから、総額「8万円」です。
しかし、驚いたことに、その新郎はけっこうお金持ちでして、「僕がここに2万円足します。全部で10万円です!」としました。
いやはや、すごい太っ腹です。

そして、その10万円をゲットすべく、携帯電話を鳴らす方式で当選者発表になったわけですが・・・・・
鳴った携帯を持っていたのは、ちびっ子でした。
そう、母親のスマホを使って、その子は、ゲームで遊んでいたのです。

ここで関東であれば、その子の母親が「私の携帯です」と言って、賞金をゲットすると思いますが、その時は、そのちびっ子に現金を受け取らせました。
そして、新郎新婦にプレゼントではなく、普通に、その親子が現金をゲットしました。

やはり、関西って、お金に関する感覚が、関東とはちょっと違う感じがして、面白かったです。

ちなみに、その帰りの新大阪駅のエスカレーターで、若い男性2名が、「自分、年収いくら?」(関西で、「自分」は、「君」のこと) 「はい、350万です」っていう会話をしていて、「ひみつのケンミンショーでやってたのは本当だった」とびっくりしました。

関西、すごいです。





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