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テレビドラマ「嘘の戦争」にみる、「バックアップの大切さ」

もとSMAPの草なぎ剛さんが主演する「嘘の戦争」というドラマを毎週見ております。
昨夜の回は、草なぎさんが持つ、非常に重要な「音声データ」が、仲間の裏切りにより、消去されてしまう、というのが大事な展開となっていました。

この時の「音声データ」は、「主人公のノートPCの中」「クラウドサービスの中」「スマホの中」「金庫の中」の、計4ケ書に保管されていましたが、ものすごく大事なデータの保管としては、これは足らないのではないでしょうか?

「ノートPC」も「クラウド」も「スマホ」も、「ウィルス感染」とか「乗っ取り」に遭えばイチコロです。
「金庫の中」の金庫にしても、「鍵をかけずに、ちょっと頭のいいやつならすぐに見つけられる場所」に隠しており、これも、セキュリティが甘いです。

天才詐欺師にしても、やることがイマイチな感じがしました。もっと、他のものにバックアップをとっておきべきだったでしょう。デジタルなんですから、いろんな媒体があるはずですし。

ということで、「バックアップの重要性」を痛感させるドラマでした。

写真撮影の世界も、今は、フィルムはなく、すべて「デジタルデータ」となっています。そうなると、「いとも簡単に消せる」ものですから、保管が大事になります。

当事務所では、お客様の写真データは、「最低でもトリプル保管」「場合によっては4重に保管」ということをしています。
危険性の高い「クラウドサービス」は利用していません。

こんなにバックアップをしていても、去年、「突然PCが壊れてしまい、あわてて、買い替えて、データを移動させる際に、1件の写真を消してしまった」ということが発生しました。
もちろん、すでに納品を済ませているので、お客様には迷惑はかかりませんが、「すごく良く撮れた写真だったので、永久保存しよう」と思っていた写真だったので、ショックは大きかったです。

デジタルデータの保管は本当に難しい、と痛感しました。



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