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「はまれぽ」さんの素晴らしい記事 「本牧になぜ電車が来ない」

地下鉄が本牧まで延びないのは本当は誰が反対しているのか?


これ、「うちの生活圏の問題」として、自分でもあれこれ調べたことがあります。

s-Mycal001.jpg

バブル時代に本牧地域は大規模開発が行われ、そのシンボルだったマイカル本牧は「成功例」として、全国各地の自治体から見学に来るほどの隆盛を極めました。
そして、住宅(いわゆる億ション)も大量に作られました。
この時の宣伝文句が、「将来的に根岸まで新線が作られるから、地元に鉄道の駅ができる」というものでした。「都心と直結」という文字も何度も見ました。市民は、それを信じていました。

高価な住宅を買った人も、「何年かすれば駅ができる。それまではバス便で我慢しよう」という考えで買ったはずです。実際、ここに住む知人も、そう考えてました。

しかし、開発から30年近く経過しても、鉄道はいまだに来ません。その間にマイカル本牧は倒産し崩壊しました。いまや、ゴーストタウンです。
ここには「MOVIX本牧」という映画館があり、「自宅から一番近いシネコン」ということで、毎週のように映画を見に行っていました。個人的にも非常に馴染みの深いところです。

ですから、この地域のことにも関心が高いです。映画館がつぶれてからはほとんどいかなくんまりましたが。

今回のこの記事で、「おそらく永遠にここには鉄道が来ないだろうなあ」と思いました。地元の商店主が自分のことだけ考えて、反対しているようじゃだめです。


それにしても、はまれぽさんは、毎回、面白くてためになる、いい、地元の記事を書きますねえ。素晴らしいです。


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やっぱり素人さんは怖い

ジャパネットたかたさんとかのTVショッピングでカメラが紹介される際、「これならプロ並みの写真をあなたも撮れます!」というのが常套句で使われます。
まあ、たしかに、カメラという機械の進歩はすごく、いまや、i-phoneのカメラ機能もすごく、条件さえ整えば、「プロ並みの写真」を撮ることは可能です。

ただ、写真を撮るとかビデオを撮るのと言うのは、カメラ機材の問題だけじゃないわけで、「マナー」というのも大事になります。
今、鉄道写真のファンのマナーの悪さがよくニュースになってますが、婚礼の現場でも同じようなことがあります。

私たちがスナップ写真のプロとして現場で撮影している時に、同時に、アマチュアの人で、すごい立派な機材を持った人がいっしょに撮影することがよくあります。
そんなとき、「この人、すごいなあ」と驚くことが起きます。

s-30S_8018.jpg

鉄道写真ファンの場合は、「悪いことだとわかっていてやっている」という「悪質」な面がありますが、婚礼の現場にやってくる「プロ並み」の人たちは、「これはいけないこと」というのをわからずに、ただ、「いい絵を撮って、新郎新婦に喜んでもらいたい」という「善意」でやってますから、叱るわけにもいかず。困ってしまいます。

先日、ご一緒させていただいた「ハイアマチュアビデオカメラマン」(参列者として参加していた人)も、すごい人でした。

「挙式の時、バージンロードのど真ん中に三脚を立てた」
「フラワシャワーの時、新郎新婦の目の前、50センチくらいのところに近接して、そのままの距離を保って移動した。うまく歩けないので、時々、新郎とぶつかりそうになっていた」
「披露宴の時、メインテーブルの真ん前に三脚を立てた」
「披露宴会場の隅、パントリーの入り口(会場スタッフがしょっちゅう出はいりする場所)に機材をドカンと置いていた」
「新婦友人がしんみりとした話をしている時に、他のカメラ好きな客と大声で機材談義をしていた」
などなど。

我々プロがそんなことをすれば「あんた。次回から出入り禁止だから」と怒られるようなことを次々にやっていて、ほんと驚きました。

いやあ、素人さんは「何が悪い」ってことを知りませんから、とにかく、やることがすごいです。
私は事前に新郎新婦から「そういうゲストの人がいますが、気にしないで、写真優先で撮影してください」と言われてましたが、私の視界をど~んとさえぎるような場所に立つ、そのハイアマチュアさんを怒る気にもならず、ただ、茫然としているだけでした。
なにしろ、ご本人が「何が悪いの?」って意識ですからどうしようもありません。

そうやって、考えると、今、デジタル化して、中途半端なプロカメラマンが一人前気取りで現場で撮っていますが、そういう基本マナーを知らないカメラマンが会場側に迷惑をかけている話もよく聞きます。会場側も大変だと思います。

自分も気をつけよう、と思った次第です。





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Author:中村ボンド
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