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ブルーレイという規格は失敗だったのではないか? 要注意

51O.jpg

うちには、ハイビジョンで撮影できるビデオカメラとブルーレイレコーダーがあります。
レコーダーを買ったのは5年前で、この時に、昔録画した大量なVHSビデオとかDVDを、大容量であるブレーレイに移し替える作業を行いました。VHSに関しては当然ですが、DVD5枚がブルーレイ1枚にまとまりますから、本棚を占拠していたスペースがかなり小さくなり、整理ができました。

しかし、当時録画したものを現在見ようとすると、かなりの高頻度で「再生不良」が起きます。
DVDもそこそこ再生不良というのはあったのですが、ブルーレイのほうが発生率が高い気がします。
特に困るのが「画像が乱れる」とか「一部だけ再生できない」というのではなく、「一切再生できない」という状況。デジタル時代ゆえの困った症状です。10時間分のテレビ番組が全部見れなくなるというのは、非常に悲しいことです。

これが、「一生に一度の結婚式の映像」だったらどうでしょうか?
映像制作業者に頼んで再作成を依頼しても、「4年前の原映像は保管してませんね。あきらめてください」と言われます。

このように、ブルーレイという規格は保存性に大きな問題があると思います。
「レコーダーでは再生できるが、PCでは再生できない」(その逆も)という「相性」の問題もよく発生します。
要するに、繊細なメディアと言えると思います。

このため、現在、私は、なにかをブレーレイで保存する場合は、保険の意味もこめて、「まったく同じものをもう1枚焼いておく」ということをしています。
省スペースを期待してブルーレイを買ったのに、これでは意味がありません。

また、ブルーレイディスクは、再生機器に装填してから、認識して再生できるようになるまでに、すごく時間がかかります。
VHSなんか、瞬時に再生できたのに、なんで技術が進歩したのに、こんなにどんくさくなってしまったのでしょうか?

このように、ブルーレイはあまり評判がよくなく、レコーダーの家庭への浸透度もなかなか高くなりません。

知り合いのブライダルビデオの業者に聞いたことがありますが、「ハイビジョン撮影&ブルーレイ納品に対応しているのに、お客さんからの注文は、昔ながらのDVDが多い」とのことです。
画質が悪いとしても、DVDであれば、どの再生機器でも再生できますし、汎用性の高さからもDVDを選ぶのかもしれません。

また、先日撮影させていただいたお客様から聞いたのですが。
「自作プロフィールムービーをブルーレイで作ったのを披露宴会場で上映してもらおうと思ったら、ブルーレイには対応していませんと言われてびっくりした」とのことです。

これ、意外に思われるかもしれませんが、たしかに、多くの結婚式場ではいまだに「ブルーレイ対応」は少ないです。

「スクリーンが横長に対応していない」
「プレーヤーが対応していない」
ってこともあるのですが、お金の問題よりも、「ブルーレイだと再生不良が発生しやすい」という点が大きいと思います。
大事な映像を再生できないのでは意味がありませんから。
それに、液晶テレビではなく、スクリーン上映の場合、「ハイビジョン画質の良さがあまりわからない」というのもあると思います。
また、一般的なPCの性能ではハイビジョンでの映像制作は難しいということもあり、従来のスタンダード画質で自作プロフィールムービーを作る人が多いです。
こういった状態では、式場側もブルーレイ対応にはなかなかしにくいのかもしれません。

映像業者の中には「4Kで作ります」とアピールしているところもありますが、これもなかなか一般の人に受け入れてもらうのは、難しいのではないでしょうか?
まあ、業者側からしたら、「きれいな映像ですから、料金は高くなりますよ」と利益を上げることができるので、こういう新技術に飛びつきたい気持ちもありますが、「3年後に見ようとしたら見れなかった」といったほうが、画質の差よりも重要だと思います。
それに、プロのスナップ撮影を頼んであれば、そこで高精細できれいな写真画像は残せます。ビデオに期待するのは「音」のほうが重要かもしれません。お客様は「絵」のほうにばかりこだわって「音」にこだわる人は少ないのですが、「音」を重視する業者を選択することは大事だと思います。
(例:新郎新婦にお色直し中座中に、歓談中のゲストに対して「新郎新婦へのお祝いの一言をお願いします」とビデオカメラマンがインタビューすることがありますが、この場面は、「すごくざわざわしていて周囲がうるさい」「食器の音などがカチンカチンいって音声がそれに消される」という、音の録音に関しては非常に厳しい条件です。そういう時に、きれいに大きく、お祝いの言葉を録音しようと対処しているか、というのも、その業者の良心が判別されるところで、大事です)

とにかく、ブルーレイは失敗作だったと私は思います。





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横浜ベイブリッジ 建設中

今、昔撮った写真の整理をしているのですが、こんなのを発見しました。

s-Saka003.jpg

横浜ベイブリッジが建設中の様子が写っています。
1987年12月です。

こういう、建設途中の写真というのは貴重です。


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Author:中村ボンド
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